厚生連高岡病院は、1936年(昭和11年) 富山県購買販売利用組合連合会が農村振興と農民の福利厚生を目的として、産業組合高岡病院として開設されました。富山県西部地区で最大規模の病院であり、富山県西部地区圏内人口約45万人の三次救急医療を担っております。 病院理念に「患者さんと職員が信頼・安心・満足でき、幸せになれる病院を目指します。」を掲げ、全職員が一丸となって、日々最善の医療を提供してまいります。
患者さんと職員が信頼・安心・満足でき、
幸せになれる病院を目指します。
(令和6年4月1日改訂)
(令和6年4月1日改訂)
安全で質の高い最高の医療を、公平に受ける権利
・医療安全には細心の注意を払って医療を提供します。(令和6年4月1日改訂)
上記の事項を守っていただけない場合は、診療を継続できない場合があります。
(令和6年4月1日改訂)
(令和6年8月2日制定)
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